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形成外科
体表面の異常(先天性、後天性=怪我等での変形)、外傷、熱傷、傷跡(瘢痕)、傷・火傷のひきつれ(瘢痕拘縮)、色素沈着、できもの(腫瘍)、皮膚がん(皮膚悪性腫瘍)、巻き爪、わきが等。
手術やレーザーを用いて治療を行います。
火傷・傷跡の治療
怪我や手術の跡(瘢痕)が目立つ場合、3〜6ヶ月経過して赤みが引いているものは手術にて修正を行います。
症例紹介
外傷の傷跡
火傷の跡

皮膚腫瘍
皮膚のできもので多いものは、粉瘤(表皮嚢腫)、脂肪腫、石灰化上皮腫等です。
良性腫瘍なので慌てることはありませんが、放置しておくと大きくなり、時に化膿し、目立つ跡が残ることもあります。
10分程度の手術で簡単に取ることができます。
症例紹介
皮膚がん

わきが
アポクリン汗腺の発達している場合(遺伝)、脇の下の汗がややきつい臭いになります。
根本治療は手術にいてアポクリン汗腺を除去する剪除術を行います。
わきの中央部を約3cm切開し、皮膚の下にあるアポクリン汗腺を丁寧に除去します。
一般的には超音波メスによるアポクリン汗腺除去法もあります。剪除術に比べ、術後の圧迫期間が短く、抜糸までの期間は短くできる等のメリットもありますが、この治療の一番重要な「効果」については、剪除術に比べ確実性が低いと考えておりますので、当院では行っておりません。

赤あざ(血管腫)
単純性血管腫
イチゴ状血管腫
赤ら顔
パルス色素レーザーによって治療を行っております。
小児には全身麻酔での施術を行っております。
症例紹介

青あざ(太田母斑、蒙古斑)
Qスイッチアレキサンドライトレーザーにて治療を行います。
3〜4ヶ月ごとに繰り返し行い、3〜10回施術を行うことでほとんど消失します。
小児期に治療した方が少ない回数で消すことができます。
症例紹介
太田母斑
異所性蒙古斑

茶あざ(扁平母斑)
Qスイッチアレキサンドライトレーザーにて治療を行います。
扁平母斑にはレーザーが効かないタイプもありますので、まず一部テスト照射して、数ヶ月様子を見てから治療を行うかどうか判定します。
完全に消失する場合もありますが、一部再発するも場合もあります。
症例紹介

黒あざ(色素性母斑)
いわゆる「ほくろ」と同じ細胞の集まりです。青あざ、茶あざと違い、母斑細胞が皮膚の深い部分(真皮〜皮下組織)にまで入り込んでいるため、炭酸ガスレーザーにて削る処置を行います。
部位・大きさによっては手術で切除します。
症例紹介

眼瞼下垂
眼瞼挙筋・ミュラー筋(まぶたを開く筋肉)の障害が原因で、まぶたの下垂が認められます。このため、視野を補おうと前頭筋(額の筋肉)の力でまぶたを上げようとするため、まゆ毛の挙上、二重幅の拡大が認められます。
また、内側に生じ、軽度の場合は気づきにくいのですが、額のしわが増えた(まゆ毛の挙上による)、二重の幅がひろくなった、二重がはっきりしなくなった、なんとなく眠いような目つきになっている等は、眼瞼下垂の可能性があります。
眉毛を上げる筋肉(前頭筋)は後頭部の筋肉、首の筋肉とつながっているため、前頭筋に負担がかかると肩こり、頭痛、首の痛みの原因になります。原因不明の肩こり、頭痛のある方で、まぶたが開けづらい場合は眼瞼下垂が原因の可能性があります。
先天性の場合もありますが、加齢による筋力低下や、長期ハードコンタクトレンズ装着でも眼瞼下垂は発生します。
治療は挙筋前転法という方法によります。簡単に言うとまぶたを引き上げる筋肉を短くする方法です。治療により視界も広くなり、肩こり、頭痛等の諸症状も改善します。

美容外科
しみ(老性色素斑、肝斑、真皮メラノサイトーシス)・そばかす
そばかすと老性色素斑は、Qスイッチレーザー治療を行います。レーザー照射するしみは、こげ茶のうす皮状のかさぶたになります。10日〜2週間で脱落します。
肝斑は、女性の頬骨・顎・上唇等に見られるしみで、老性色素斑とは明らかに異なります。
レーザーを当てるとさらに黒くなるので、レーザー治療は行いません。トラネキサム酸内服療法とハイドロキノン、VCローション、トラネキサム酸クリーム等の外用を行います。
なお、このしみの悪化因子として、患部の摩擦が重要視されています。洗顔、化粧品の塗布によるわずかな刺激ですが、毎日患部に触れることが、メラニンを増加させ、しみをひどくすることになります。
マッサージ等も残念ながら、しみを発生させる原因となっているのです。
真皮メラノサイトーシスは、青あざと同様の状態ですが、Qスイッチレーザー治療で治すことができます。
症例紹介
老人性色素斑
後天性真皮メラノサイトーシス

刺青除去
レーザーにて除去します。
1ヶ月ごとに繰り返し治療します。
アマチュアが入れたもの 2、3回
プロが入れたもの 10回以上
少ない回数でも跡になりませんが、繰り返し10回以上照射すると部位・体質により多少の瘢痕形成や色素沈着、脱失が起こる場合があります。
また、場合によっては手術で除去する場合もあります。
症例紹介

鼻
○隆鼻(シリコンプロテーゼ)
固形のシリコンブロックを挿入して鼻筋の通った鼻にします。
○鼻尖形成
鼻先が丸い、いわゆるだんご鼻をシャープな形に整えます。
○鼻翼縮小
小鼻を小さく形成します。

二重まぶた
手術方法は埋没法(プチ整形)、部分切開法、全切開法にて行います。
埋没法は髪の毛より細い糸を埋め込む方法です。
切開法は一部分(1〜1.5cm)だけ切開する部分切開法と、たるみがある場合は全切開法でたるんだ皮膚も切除します。

目頭切開法
目頭を切開して、切れ長の目に。

フェイスリフト
耳の前からもみあげにかけて切開して、頬・顎のラインのたるみを取る手術です。

ピアス
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ピアスは皮膚に穴を開けるため医療行為です(病院以外では医師法違反行為になります)。
皮膚に穴を開ける(傷をつける)ため、術後の消毒、管理が必要です。
もし、トラブル(感染、ケロイド)が生じたら直ちに病院にて治療が必要です。医療機関以外では厳密な消毒処置が行われていない可能性があり、あらゆる感染症(肝炎、HIV等)の可能性があるため、必ず医療機関で受けて下さい。
金属アレルギーの対応としてチタン性のピアスかシリコン等を使用し、アレルギーを起こす金属が肌に触れない様にします。 |

まつげの育毛剤(ルミガン)
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当クリニックでは、まつ毛貧毛症治療薬として、FDA(米国医薬品局)が世界で初めて承認した、LUMIGAN(ルミガン)の取り扱いを開始いたしました。
まつ毛貧毛症とは、まつ毛が貧弱で不十分なことをいい、ルミガンはまつ毛貧毛用の治療薬で まつ毛を長く、太く、濃い色にします。
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